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[分享] 2017法國女單決賽 戴茜戰[特別視角]

看板Badminton標題[分享] 2017法國女單決賽 戴茜戰[特別視角]作者
Rx770
(路摸思)
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https://www.youtube.com/watch?v=t9Hafr8FrQ8
YouTube上日本人分享的影片 長度約30分鐘
斜右上方往下看的特殊拍攝視角

大家應該都記得2017法國賽花生省魔術
一起來懷念小戴變魔術~



上傳者還貼了兩位選手的日文維基
有興趣的請往下看

Akane Yamaguchi 山口 茜
山口 茜(やまぐち あかね、1997年6月6日 - )は、日本の女子バドミントン選手。福井県出身。BWF世界ランキング最高位は1位(2018年4月19日)。

勝山市立勝山南部中学校卒、福井県立勝山高等学校卒[2]。

3歳で初めてラケットを握り[1]、中学3年生時の2012年、アジアユースU19バドミントン選手権大会団体戦で金メダルを獲得した。千葉ポートアリーナで開催された世界ジュニアバドミントン選手権大会の女子シングルスと混合団体戦で銀メダルを獲得している。同年12月の全日本総合バドミントン選手権大会では史上初めて中学生で初戦を突破、12月20日に史上最年少でバドミントン日本代表に選出された[3]。

高校

高校進学後、1年生時の2013年8月に全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会(インターハイ)女子シングルスで優勝[1]、中国・南京市で開催された第2回アジアユースゲームズでは古賀穂(福島県立富岡高等学校)とペアを組んで混合ダブルスで金メダルを獲得した[4]。

9月のヨネックスオープンジャパン開催時は世界ランキング145位で予選から出場し、本戦2回戦で世界選手権銅メダリストのシンドゥ・プサルラ(インド)、準決勝で前年度優勝者の戴資穎(台湾)を破って決勝に進出。決勝戦では打田しづか(日本ユニシス)に2-0(21-15,21-19)で勝利して、同大会の全種目を通じて日本人初の優勝を達成。16歳3カ月16日でのBWFスーパーシリーズ制覇は史上最年少記録[5]。

11月にバンコクで開催された世界ジュニア選手権シングルスでは2年連続で決勝に進出し、大堀彩との日本人対決を制して金メダルを獲得。12月の全日本総合バドミントン選手権大会では史上最年少優勝を狙ったが準決勝で廣瀬栄理子(ヨネックス)に敗れた。2014年2月16から23日にかけて台湾の台北市で行われたアジアユースU19選手権大会において、女子個人決勝戦で中国代表選手を2-0のストレートで破り、本大会で個人として初優勝を果たした。前年の大堀彩に続き、日本人で同種目を制したのは二人目。3月20から24日に長野県で行われた平成25年度第42回全国高等学校選抜バドミントン大会ではシングルス優勝、ダブルスでは3位に入賞した。

高校2年に進級後、4月7日から18日にマレーシアで開催された2014年世界ジュニア選手権でシングルス2連覇を達成。8月1から6日に千葉県で行われたインターハイでは、シングルスで2連覇、団体とダブルスでベスト4入りを果たした。8月16日に開幕した第2回ユースオリンピックの開会式で日本選手団の旗手を務め[6]、女子シングルスで準優勝を果たした[7]。11月にはBWFスーパーシリーズプレミアの中国オープンで準優勝。12月の全日本総合選手権大会では前回大会優勝の三谷美菜津を2-0で破って初優勝を果たした。17歳6か月での初優勝は大会史上2番目に若い記録である。12月、UAEのドバイで開催されたBWFスーパーシリーズファイナルに出場し、1次リーグ戦で王儀涵、ラチャノック・インタノン、戴資頴に3連勝し1位で準決勝に進出。準決勝では成池鉉に敗れて3位となった。

高校3年生時は8月の世界選手権を辞退して同時期に行われたインターハイを優先、シングルスで史上初の3連覇を達成、ダブルスは準優勝、団体で3位となった[8]。

高校卒業後、進学はせず再春館製薬所に入社することになった[2]。

2018年4月19日発表の世界ランキングで1位に浮上。シングルスの日本選手が世界1位になるのは男女を通じて初めて[9]。


戴資穎(タイ・ツーイン、ラテン文字 : Tai Tzu-ying、ピン音 : Dài Zīyǐng、
1994年6月20日 - )は、台湾・高雄市出身の女子バドミントン選手[1]。

2011年には16歳6か月で台湾バドミントン選手権で優勝し、最年少優勝記録を更新した。22歳だった2016年12月にはBWF世界ランキングで1位となり、2018年4月に2週のみ日本の山口茜に1位の座を譲った後、再び1位の座に君臨している。2017年と2018年のアジアバドミントン選手権大会、2018年のアジア競技大会バドミントン競技で優勝している。

2018年4月には67週連続で保持してきたBWF世界ランキング1位の座を日本の山口茜に譲ったものの[15]、同じく4月のアジアバドミントン選手権大会で優勝し[16]、わずか2週間の陥落後には1位の座を奪い返した。同年7月から8月に開催された世界バドミントン選手権大会には第1シードとして出場したが、準々決勝で第6シードの中国の何冰嬌に敗れた[17]。8月にインドネシアのジャカルタで開催された2018年アジア競技大会では、決勝でインドのシンドゥ・プサルラを下して優勝した[18]。同年10月のデンマーク・オープンを終えた時点のランキングポイントは101,517点であり、女子では中国の李雪ゼイ以来となる10万点越えを達成した選手となった。同じく10月のフランス・オープンでは準優勝して101,644点とし、かつての李雪ゼイを上回って歴代最多ポイント記録者となった。

論争

2016年リオデジャネイロオリンピックにおいて、戴資穎は台北バドミントン協会の協賛企業であるヨネックスから提供されたシューズが足に合わなかったとして、個人スポンサーのビクタースポーツのシューズをロゴを隠した状態で履いて試合に出場した。これによって大会後には戴資穎の行動の妥当性について、台北バドミントン協会との間で議論が起こった[19][20]。


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※ PTT留言評論
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seawarm 05/15 17:37點開來看發現小茜好瘦阿

akira666 05/15 17:37球速看起來好快

Ping1326 05/15 21:33最強的法國茜

fhsgh2001 05/15 23:32這是2017不是最強法國茜。

adamsuit 05/16 08:2618年的小茜就是傳說中嚇死一票人法國茜

Alicealex 05/16 08:36小戴速度快的嚇屬人

Rx770 05/16 10:46不論如何要有速度QQ