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[Blog] 秋元真夏 20230107

看板Nogizaka46標題[Blog] 秋元真夏 20230107作者
a21096
(立ち直り中)
時間推噓10 推:10 噓:0 →:0

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/101041?ima=2115

2023/01/07 Sat
冬服が好き。
喜歡冬裝。





みなさん明けましておめでとうございます!
お正月ゆっくりできましたか?

大家新年快樂!
正月是否都有悠閒度過呢?


2022年とお別れして、新しい年を迎えました。
私もすごくのんびりしてました。

與2022年道別後,迎來了新的一年。
這段時間我也過得相當悠哉呢。


ちゃんと書けるか自信ないのですが
よかったら読んでください。

接下來的內容雖然沒有自信能好好寫下來
但要是大家能讀讀的話就太好了呢。






2023年2月26日をもって
乃木坂46を卒業することに決めました。

我將在2023年2月26日
從乃木坂46畢業。




卒業を決めたのは2022年の初めの頃かな。

決定要畢業,大概是2022年初那時的事。

このブログを書く時間なんて
山ほどあったのにギリギリまで
何を書いたらいいかわからなくて、
年明けのお休みに乃木坂の曲を聴きながら
ゆっくり書いてます。

明明寫這篇blog是有很多的時間去準備的
卻到最後一刻都還是
不知道該寫些什麼才好呢,
年初的休息期間,一邊聽著乃木坂的歌曲
一邊慢慢寫下了這次的blog。




自分のグループながら良い曲ばかりで
表面張力で保ってたものが溢れ出しそうになる。

雖說是因為是自己的團體,聽到的淨是些良曲呢
感覺靠表面張力才能勉強維持住的東西就要潰堤了。


そんな秋元先生が乃木坂へくださった
歌ももう歌えなくなるんだと思うと
急にすごく寂しくなります。

一想到這樣的秋元老師為乃木坂所寫的
這些歌曲自己之後就再也沒機會唱了
就突然感到非常寂寞。






高校3年生の夏に見つけた
この乃木坂46のオーディション
親にも内緒で応募締め切り日に携帯で
送ったのを今でもしっかり覚えています。
まだガラケーだったかな~。

至今仍舊能清楚記得
自己在高中三年級的夏天
看到了乃木坂46甄選的消息後
是如何在截止日前瞞著父母用手機報了名的
當時用的還是掀蓋手機呢~。


その時は受かるなんて思ってないけど
あの一歩で見える景色も
自分を取り巻く環境も大きく変わりました。

當時完全想不到會有機會入選呢
而在邁出那一步後,所看到的景色也好
自己周遭的環境也好,都有了翻天覆地的變化。




中学から受験をして
そこから大学までずっと女子校で
側から見たらもしかしたら、
いや、言い過ぎかもしれないけど
大事に育てられた箱入り娘みたいな感じで
両親はどの瞬間も子ども思いで
一つ一つ安心な道を作ってくれて、
そんな私には芸能界ではなく
普通に就職する道を進んでほしかったって
オーディションに受かった時何度も
言われたけれど初めて強く自分の意思を
突き通して入ったこの乃木坂46。

從報考國中那時
到大學為止讀的都是女校
或許從旁人的角度
會覺得我這樣說有點誇張了
但自己真的是被當成掌上明珠般養大的呢
無時無刻不是為孩子著想的父母
一步一步為我鋪設了能安心成長的道路
希望的無非是我能就這樣
普通地走上就職的道路而非藝能界
這些都是甄选合格後,不知道被講過多少次了的
但這是自己第一次強烈堅持自己的想法
才進入了的乃木坂46




そんな中で入ったからこそ
心配かけたくなかったし、
弱音も絶対吐きたくなかった。

也正是因為這樣,加入之後
才更不想讓家人擔心,
下定決心絕對不說喪氣話的。


何があっても
自分で立ち上がれる強さをつけたかった。

想要練就無論發生什麼事
都能靠自己重新振作起來的強大。




「いつからそんな風になったの?」
なんて母にここ最近はよく言われるから、
そんなことを思いながら
11年間アイドルをしていたら
少し強くなりすぎちゃったのかもしれません。笑

「妳是從什麼時候起變成這樣的人的呢?」
不知為何媽媽最近經常這樣問起呢,
所以才在想著這些時
得出了或許是做了11年的偶像
讓自己變得有些過於堅強了也說不定的結論呢。笑






でもそんな強さを探す中で
人を信じたり、人に頼ったり、
本当自分をさらけ出すのが
苦手だった私の心を開いてくれたのは
メンバーのみんなでした。

而在探求這樣的強大的過程中
對於對相信他人、依靠他人、
坦然揭示真正的自己都感到苦手的自己而言
讓我能夠敞開心扉的正是成員們。




今ではあまりそうは見えないのかもしれないけど、
小さい頃から本心を見せないのが癖で
何考えてるかわからないって
ものすごくよく言われてきた私ですが、
この乃木坂のみんなは本当にどこまでも
優しくて、人想いで、
私の同期が減って寂しさを感じても
後輩のみんながそれを察して
いつもそばに居て寄り添ってくれて。
私がキャプテンになってからもきっと
みんなからしたら不安なとこもいっぱい
あったはずなのに、いつも助けてくれたり
先回りして考えてくれていたり。

也許現在看不太出來,
但小時候的我更習慣隱藏自己真正的想法
常常被說不知道在想些什麼外
也很不擅長把心裡的東西好好說出口呢,
只是乃木坂的大家無論什麼時候
都是這樣溫柔、替人著想,
當自己因為同期一一減少而感到寂寞時
後輩們也都察覺到了這件事
她們總是圍繞在我的身旁
在我接任隊長的時候
明明大家也肯定都有著自己的不安的
卻總是這些人支持著我、
總是這些人率先為我著想呢。


「真夏さんが笑ってると嬉しい」

「看到真夏前輩的笑臉就很開心」

そんな素敵な言葉をかけてくれる後輩が
たくさんできました。

非常多的後輩
對我說出了如此美好動人的話語。






関わってくださるスタッフの皆さんも
めちゃくちゃ愛に溢れていて。
私の性格をよく知ってくれているから
得意不得意もわかってくれてるし、
私が口に出したものとは違う
心の奥の気持ちまで読み取ってくれて
いつも味方になって支えてくれました。

有所交集的工作人員的大家
也都洋溢著無比的愛
正因為相當熟悉我的性格
以及我所擅長和不擅長的事物
才能不僅是聽到我口中說出的
更能讀進我心裡所想的
總是像這樣作為夥伴、支持著我啊


マネージャーさんと楽屋とかでする
雑談も楽しくて心が休まってすごく好きだった。

也非常享受那種和經紀人在休息室裡
什麼都談、讓心情放鬆下來的感覺。






私を応援してくれている皆さんは
なんだか私と似ているところがたくさんある。

不知為何總能從
應援著我的大家身上看到許多和我相似的特質呢。


わかる人にはわかるはず。笑

懂的人就會懂呢。笑

私、似てるところ見つけると
より好きになっちゃうんだけど
感覚っていうのかな、イベントとか
いろんなとこで話したりすると
あ、それ一緒!ってなることがよくあるし、
何より皆さん心が広くてそのお陰で
私は何度も皆さんみたいな優しさを
持てる人になりたいと思った。

我是那種一旦找到相似之處後
就會更加有好感的人呢
或許就是「感覺」吧,在活動等等的場合上
聊到各種話題的時候
經常會遇到讓我覺得「啊,我也是這樣啊!」的事情,
最重要的是,也多虧了大家廣闊的胸襟
讓我好幾次都下定決心
要成為像大家那樣懷抱著溫柔的人。


これ書きながらめっちゃイベントや
ライブに来てくれるファンの方の顔が
思い浮かんだ^^

在寫這一段文字的同時
很多來參加過活動或是live的人們的臉龐
馬上就浮現了呢^^


みんな性格も様々だから
きっと受け取り方も様々で、
これを読んだ後に会ったら

大家的性格千百種
想必也會有不同的反應,
要是之後再遇到的話


「わかる!俺も似てるなぁと思ったんだよね!」
「私も似てるって思ってくれてるのかな?」とか

感覺像是「我懂!我也這樣認為呢!」
「妳也覺得我們很相像嗎?」之類的


あの人だったらたぶん
こう言うんだろうなって
想像しながらこの文章書いてたら
自然と笑顔になってました。

誰誰誰的話大概就會
這樣說的吧?
一邊想著那樣的畫面一邊寫下這些
然後很自然地就笑了呢。






こんなにみんなのこと好きになっちゃったから
ちゃんとお別れできるのか不安です。

正因為已經變得這麼喜歡大家了
對於能不能好好道別感到很不安呢。


この言い方が正しいかわからないけど
こんなに好きになる前に卒業の道を
考えればよかったのかもって思っちゃうくらい
乃木坂もメンバーもスタッフさんも、
応援してくれるファンの皆さんも大好きで。

雖然我不確定該不該有這樣的說法
但我甚至有想過
要是在變得如此喜歡之前就準備好畢業的路的話
說不定還會好受一些啊
因為乃木坂也好成員們也好工作人員們也好
當然還有應援著我們的飯的各位全都最喜歡了呢。


でもそんな大好きな人たちが作る
ここから先の乃木坂を見ていきたい気持ちも
同じくらいある。

但是想要見證這樣的最喜歡的大家
所一同打造的今後的乃木坂
這樣的心情也同等強烈。






だから、卒業を決めました。

所以,我決定畢業。





この11年間、
特にキャプテンになってからの3年間は
変わらずにいることの大切さと
変化を受け入れることの大切さを学びました。

在這11年間,
尤其是擔任隊長起的3年來
學到了的是「不變」的重要性
以及「去接受變化」的重要性。


結成当初からグループにいる私からしたら
今が第何章の乃木坂なのかわからないくらい
変化はしているけど、その中で卒業していった
メンバーが残してくれたバトンはしっかり
後輩たちが受け継いでくれているって
そのバトンを横に並んで握って
一緒に走ってきた私が自信をもって言えます。

對於打從結成那時起就在團體裡的我而言
至今的乃木坂已經不知道是第幾章了呢
當然變化會發生,但從畢業的成員們手中
接棒的後輩們,也牢牢抓住了這份傳承
這一路跑來都在一旁看著
並且同樣握著接力棒的我,可以很自信地這樣說。




生まれ変わってもアイドルになりたいし
乃木坂46になりたい。

下輩子也想繼續當偶像
還想成為乃木坂46的一員呢。


そう思えるくらい大好きなグループに
11年も居られて幸せでした。

對於能夠在這樣一個會讓我有如此想法的
團體裡待上11年,真的感到非常幸福。




 

https://i.imgur.com/xgbUGvw.jpg


学校も友達も大好きな生徒だった高3の私と幼い私。

學校也好朋友也好都最喜歡了的高三的我與小時候的我。





2/26は横浜アリーナで卒業コンサートを
させていただくことになりました。

2/26將在橫濱ARENA舉行畢業演唱會。

バースデーライブの最終日。

也是BIRTHDAY LIVE的最終日。

真ん中に立ったことないから…
ドキドキしちゃうな。

站在中間什麼的過去從沒經歷過…
所以感到很緊張呢。


同期はいなくなってしまったけど
後輩と走る乃木坂も最高だって
皆さんに思ってもらえる1日にしたいと思います!

雖然同期們都不在了
但是和後輩們一起奔跑的乃木坂也最棒了啊
想讓那天變成能讓大家也這麼想的一天啊!




そして、今後のお話ですが変わらず
芸能活動を続けさせていただきたいなと
考えています。

然後是,關於今後的事
畢業之後我還是想
繼續從事藝能活動呢。


感謝の気持ちを忘れずに、
また新たなスタートを切って
笑顔な私を皆さんに見ていただけるように
頑張っていきます^^

也會不忘懷抱感謝之情,
站上新的起點
為了能讓大家看見帶著笑容的我
會好好加油的^^




あと少し よろしくお願いします。
そして、ここまで応援してくださって
本当にありがとうございました。

還剩下一點時間 也請大家多多關照。
然後是,一路應援我至今的大家
真的非常感謝。






あー、長くなっちゃった。

啊ー,寫得太長了呢。

明日1/8の文化放送 卒業アルバムに1人は
いそうな人を探すラジオサンデーでも
少しお話しさせてもらう予定です。

在明天1/8的
文化放送「卒アル」廣播節目中
也預計會稍微聊到這件事。

ちゃんと話せなかったら…ごめんね。笑

但要是沒能好好聊上的話就…抱歉啦。笑

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在內心充斥著各種想法的狀態下,花了不少時間才斷斷續續翻完了這一篇,
因為真夏不只是我喜歡的成員,更是我所尊敬的人,

所以如果可以的話,真希望團體能有幾個月甚至一整年都聚焦在她身上,
而不是像這樣讓人措手不及。

雖然她值得的不只如此,但正因為永遠都會有更好的位置,
正因為是總會把那個更好的位置讓給別人的她,
想要看到至少有一天裡擔任主角的她。

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http://i.imgur.com/mzvynLo.jpg


http://i.imgur.com/t79u5oZ.jpg

今までありがとう。

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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 140.112.218.6 (臺灣)
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※ 編輯: a21096 (140.112.218.6 臺灣), 01/08/2023 16:10:41

jimmy302001/08 16:16畢業快樂

zz7101/08 18:10感謝翻譯

archon01/08 19:21比預期的早了15年... QwQ

qpack01/08 20:00感謝翻譯,真夏畢業快樂~

Geech01/08 20:10感謝a大翻譯

tim299929201/08 20:25感謝a大翻譯

divinespirit01/09 01:11

dabih01/09 06:47這邊也感謝翻譯 真夏之後的演藝生涯 也加油~

Callunm01/10 17:34感謝翻譯

sodistrues01/11 09:15感謝翻譯