Re: [新聞] MLB》鈴木一朗示警現代棒球：過於重視數

※ 引述《lovecomics (獅子頭三叔)》之銘言：
: 來 原文在此
: https://full-count.jp/2024/11/20/post1657682/
: 參觀母校設施 有感而發
: 「気になったのはデータで見えていないことを大事にしているか。それ（データ）だけ: じゃないこともある。気持ちがどう動くか、感性とか。データでがんじがらめになって: 、感性が消えていくのが現代の野球。自分で考えて動く。この施設はそれと同じような: 考え方になっている。僕が伝えられることはそれ以外のことです」
: 「我在意的是，有沒有重視那些數據上看不見的東西。有時候，不只是數據而已。關鍵還: 有心情如何流動、感性等等。現在的棒球過於受制於數據，感性漸漸消失。我認為，自己: 思考並行動才是重要的。而這個設施的理念也與此相似。我所能傳達的，正是這些以外的: 東西。」
: 「感性を大事にして、みんな能力が高いから。あんまり縛られないように。だってさ、: ゲームで強いチームのいいピッチャーは甘い球来ないよ、なかなか。それをヒットにし: ないといけない」
: 「重視感性的點在於，大家的能力都很強。所以不要太被數據束縛。畢竟優秀的投手在比: 賽中不會輕易投出很甜的球，大多是這樣吧。但你還是得打成安打才行。」
: 「ヒットにできる技術の方が優先されるべき。甘い球を強く振る、打ち返す、ゲームの: 中で使えないからね。何とかバットに当てて、三塁ランナーをかえす。そういうことが: 必要になってくるからね。データを活用することも大事だけど、そうじゃないところに: も大切なことがある」
: 「能將不好打的球打成安打的技術應該被優先考量。用力揮打很甜的球，這在比賽中是派: 不上用場的。更重要的是，想辦法讓球碰到球棒，將三壘跑者送回本壘。這些才是比賽中: 真正需要的能力。雖然善用數據也很重要，但在數據之外，同樣有許多值得重視的事情。: 」
: 看了數據 大家都在等甜的球 但強的投手就是不容易投出甜的球
: 所以應該要盡量練習 就算不是好打的球 也能打成安打的技術
: 老漢的理解大概是這樣 大家覺得有道理嗎??

Ted Williams在他的打擊書中有提到他的打擊三大原則

其中他從Rogers Hornsby身上學到的第一原則是 等一個好球來打

他還自嘲說Ty Cobb嫌他等太多球 只為了等一個超甜的球來打

他的回應則是就算是最好的打者 也不能把壞球打好

看來現在棒球的meta是比較屬於Ted Williams的打擊哲學的

和一朗的哲學有點格格不入

不過看數據的話 應該是Ted WIlliams的哲學比較有道理吧

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