[情報] JR北海道、東日本、東海2021春季改點整理

JR北海道、東日本、東海2021春季改點整理

因為減班等資訊量太過龐大
主要敘述一些重點資訊或重點的列車與路線
一些地方性質的就視情況跳過

1.JR北海道

～～北海道新幹線～～
配合JR東日本的東北新幹線"東京-大宮"提速，現行列車將可縮短１分鐘
東京－新函館北斗之間最快將提升至3小時57分

～～在來線～～
札幌圈
快速Airport假日早上跟夜間的部分車次減班(上下行各減6班)

特急列車

北斗號減2班(深夜時段)

カムイ(神威)號平日減2班

宗谷+サロベツ號冷門時期減1班(臨時列車化)

大雪號2班冷門時期改為臨時列車化

其他還有一些普通列車也有減班

宗谷廢18站(之前有版友貼過了就不敘述)

ＪＲ北海道は、新型コロナウイルスの影響で、利用者の減少に対応した、来年3月からの春ダイヤを発表しました。

　来年3月13日からのダイヤでは、札幌と新千歳空港を結ぶ快速「エアポート」が、利用客が少ない土日祝日の、札幌発の7時台と8時台、夜8時台など、上下6本を運休します。
　また、札幌と函館を結ぶ特急「北斗」は、上下の最終列車2本を減らします。札幌発の最終は1時間14分、早くなります。さらに閑散期の水曜日と木曜日は上下2本を運休します。
　また、宗谷線を中心に18駅を廃止。別の18駅の管理を自治体に移します。
　一方、北海道新幹線「はやぶさ」は、所要時間が1分短縮され、東京－新函館北斗間は、3時間57分となりました。

2.JR東日本

https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201218_ho01.pdf

～～新幹線～～

東北新幹線：Hayabusa號減2班

東北新幹線：東京-大宮區間提速至130 km/h，各系統的新幹線列車可縮短１分鐘

上越新幹線：E4系確定於於2021年秋季全面引退，同時 E7 系增備車投入運用取代部分E4系MAX

北陸新幹線：沒有變動

秋田/山形新幹線：沒有變動

～～在來線～～

首都圈山手線、宇都宮線白天通勤時段減班

首都圈宇都宮線、高崎線、東海道線的快速列車大幅砍班次
->東海道線：原日中時段的通勤快速降級為快速「アクティ」
->東海道線：原日中時段的快速「アクティ」降級為普通列車，並於部分車次縮短運轉區間至平塚
->高崎線、宇都宮線：原日中時段於上野站發着的列車全部取消
->高崎線、宇都宮線：原「通勤快速」降級為「快速アーバン」「快速ラビット」

首都圈常磐線各站停車系統假日全面取消"我孫子～取手"區間列車

首都圈100公里內各通勤在來線末班車時間皆提早收班

新設座席未指定制的特急"湘南"，取消並廢除Liner劵制度的湘南Liner號、Homeliner湘南與Homeliner小田原號

成田特急NEX新設立由八王子站始發/終著列車

特急「踊り子」號統一使用E257系列車 (-> 國鐵伊豆半島正式掰掰)

東北本線快速列車"仙台シティラビット"(福島-仙台)取消，改為各站停車

羽越本線・白新線快速列車「らくらくトレイン村上」取消，改為各站停車

信越本線快速列車「らくらくトレイン信越」整理劵制度取消，改為全車指定席的快速"信越號"

奥羽本線上新站開業：泉外旭川駅

房總半島與鹿島地區E131系新車投入運用

水郡線2021.03.27全線復原重新通車

各地區跨年夜參拜初諳列車大多數皆取消
首都圈跨年夜終夜運轉不打烊於JR分割民營化以來首度取消

JR東日本が2021年3月のダイヤ改正を発表しました。新型コロナウイルスの影響による利用者の減少から、東北新幹線はやぶさの2本と、仙石線の一部が減便となります。

JR東日本仙台支社高橋克典輸送課長「2020年3月のダイヤ改正で「はやぶさ」3往復増発しているが、このうちの1往復を取りやめることといたします」。

JR仙台支社の発表によりますと新型コロナウイルスの影響による利用者の減少から、2021年3月のダイヤ改正では、東北新幹線「はやぶさ」上り下りそれぞれ1本と、仙石線の土曜、休日の午前6時から9時台の上り下り合わせて8本が減便となります。

仙台支社では、ダイヤ変更の影響を最小限にするため小幅な減便に留めたとしています。

このほか、2020年大晦日と翌年元日に運行される予定だった、東北線の仙台・平泉間の「初詣臨時列車」は感染拡大防止のため、取り止めとなりました。ダイヤ改正は2021年3月13日です。

3. JR東海

在來線沒有變動

～～東海道新幹線～～

のぞみ號部分列車縮短3分鐘(夜間時段的車次為主)

縮短車次東京～新大阪單趟行車時間為2小時27分

且のぞみ號單日將有一半左右的車次東京～新大阪單趟行車時間皆為2小時27分

広島・福山始發車的のぞみ號可提早6分鐘至東京車站

開往岡山・姫路的最終末班車將可延後3分鐘於東京車站發車

直通山陽新幹線的のぞみ號臨時列車上下行各增加11班

東京車站20:27發車的こだま807号時間變更，こだま號發車時間將統一為整點每24分鐘一班

JR東海は2021年12月18日（金）、東海道新幹線のダイヤ改正を2021年3月13日（土）に実施し、「のぞみ」の一部の便で所要時間を短縮することを発表しました。

　所要時間が短縮される「のぞみ」は、東京発20～21時台の3本と東京着21時台の1本です。それぞれ東京～新大阪間で3分短縮し、2時間27分で運転します。

　あわせて、2時間27分で運転される臨時列車を定期列車化することで、定期運転される「のぞみ」の半数の所要時間が2時間27分以内になります。

　また、広島・福山を発車する始発列車の東京到着時間が6分繰り上がり、9時台になります。逆に、岡山・姫路行きの最終列車の東京出発時間はそれぞれ3分繰り下がり、首都圏内の滞在時間が長くなります。

　そのほか、山陽新幹線に直通する「のぞみ」臨時列車が上下合わせて11本増加します。東京20時27分発の「こだま807号」は時刻を変更し、前後の「こだま」との発車間隔が24分ずつの均等になります。

整理這個超累
西日本那三間有空在打

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